たった一人の人間を消去して、なおかつ、このブログまで、止めようっていうことに、最初に動くっていうとき、人権、人権って、たぶん、人権の新聞が出てくるんだ。みんなは、きちんと、観ておかなければ、いけない。そりゃ、キャロだって、命がけで、やってるんだ。はてな様だって、こころを、たぶん、鬼にしているって思う。しかし、この国を掃除出来るのは、キャロだと、きっと、信じているって思うんだ。宿矢教授には、もちろん、能率的稼動に優れた日本再生の要になってもらう。だから、キャロが毎晩、宿矢教授からの電話を取るっていうのはそこなんだ。家庭の中のことが、この国全体を左右するってのは、普通はない。でも神様が、采配したんだ。サイコロをころころって、転がしてね。なんで?ひとつの家に戦争を起こした人間と、原爆に遭った人間が居るワケ?ここに、着目出来なければ、メディアに勤務している意味さえ、失うって、キャロは思うんだ。真珠湾攻撃に行った祖父。そして、最後の原爆を受けた、叔母ミチ。この二人の構図を知った時、キャロはすぐ気が付いた。書くべきスタンスも同時に発見していたよ。これからの日本は、世界の強豪と肩を並べていくんだ。しかし、中国、台湾、韓国、そして、北朝鮮、ロシア。こういう隣人との交渉で、蹴躓〔けつまず〕く可能性大。安部さん、子供が無いのに、あれだけ、未来日本の子供達の為に、頑張っているんだよ!ここに注目~