2014-11-22から1日間の記事一覧

サファイア・マン《かけがえのない男編》〔7〕キャロルは一回目の恋文を出して、失恋そして、次はかなり慎重になっています。その中3のときの切符のいい男の子には、恋文は出さない替わりに、年賀状にしたためます・・・。かけがえのない日々を祈っています…

西嶌姫瑠華麗集きてますがねん。ここでは、自分の長所を中々引き出せずに巷のごみのように過ごす男性諸君はいかにして這い上がるのか?その実直な涙眼マナ差しに負けて今朝から本格的に始めたといっても過言ではないから真摯な気持ちで受信するんだよ・・・…

パラノイアシゲコは28年前のあの長崎市銭座町のマンションを思い出す。和室とキッチンがあり、一階にはカラオケがあって、キャロルの歌声には参ってしまって。酔っ払っちゃったという歌ともう一曲は、マドンナたちのララバイ、そして雨がやんだらも妻は歌っ…

一億総記者だったり、総ボランティアだったり、各人が自分のスキルを活かして、いい国作りに邁進出来ればこれ以上はないし、画期的なことなんだ。トッポキャロ構想の中核にもなる。例えば、若い時代にラグビーしてた父兄が少年ラグビーのコーチを任され余暇…

土曜日はなにかと進展をみるけど、それはこの土曜日に11個いくということと、もうひとつ、キャロルの一週間の思いが密封されている、凝縮されているっていうそのフルーツ度にあるのかなあってね?いじめに負けない人生論は今回、具体的な事案にいこうかなあ…

父の書籍の中、117ページに、童謡詩人の金子みすずさんの蓮と鶏という詩歌が紹介されていて、キャロルがニッポンの詩歌の中で最も驚いた詩歌と合致。キャロルと父の接点はこの詩歌ということになる。しかも金子さんは、それも私の せいじゃないと、終わって…

弟と話せないっていうことは示唆がもらえない。とっても残念なことなんだ。昨日、昼間寄ろうとはしたんだ。でもおかずもないし一瞬引いたんだ。今までお食事を運んでいたから嬉しかったし、自己満足があった。でも昨日みたいに銀行に寄った帰り・・・手ぶら…

語害論争請けて立つ嬢のコーナーだよ~ん♪誤解ってのはとってもコワイ。だからキャロルは触れ合いっていうのも一切拒む時期あったんだ。セールスにとても興味あるのに、触れ合いはしたい、みんなと交わり合いたいってなると誤解を避けるために、そういった♪…

今週から必死で挑むのが、西嶌姫瑠華麗集での、もてない男たちへのアドバイス。やる気になるのは、彼らの中に優秀者がいるからで、ホームレス救済を言い出したのも、この掃き溜めのような群像に芸術家が必ず混じっているという見当があるから。ホームレスに…

今スカパーの二週間お試しってのをやっててちゃっかり視聴。大きな部屋を占有して一日中を映画漬け、最高だし、あのキャプテン・ウルフ初めて観たんだ。凄いのは、前と後ろと二人赤ちゃんを体に装着。あのダッコバンド欲しいってまず思った。そして子育てっ…

おは王ございます!ゼクスニューズシャワー、五時からキャロル、そして語力〔ごじから〕キャロルに慣れ親しんできた皆様にとって、集中講義の日であり、ばり楽しみな特別観覧車、ボタンを押して始めましょう。土曜日恒例青空市も高い場所ですからよ~く見え…