語害論争請けて立つ嬢のコーナーだよ~ん♪誤解ってのはとってもコワイ。だからキャロルは触れ合いっていうのも一切拒む時期あったんだ。セールスにとても興味あるのに、触れ合いはしたい、みんなと交わり合いたいってなると誤解を避けるために、そういった♪誤解のない為のコンプライアンス〔ゴカコン〕♪が是非とも必須になるんだ。例えばキャロルと会いたいとはいっても以前キャロルに酷いことや失礼なことをした人々は連絡も出来ないしそこはわかるよね?地元同級生や同窓生たって、落ち度ある奴いないことはない。失礼あったなら謝罪しないとね。正常な出発ラインに同時に一緒に立てるっていうのは、キャロルの眼をしっかり見ることが出来る!っていう人々なんだよね。謝罪なんか、する必要はない!っていう自信のもとにあるなら、それでいいと思うし、キャロルも誰に謝って欲しいとはもう思っていない。だって、この11月25日から雪風乗船。きっと、艦長はミクちゃんだし~ウルフ大尉がいて、キャロルは音楽隊の1メンバーの仕事がいいなあ~ってそう思っている。タクトを振るのやピアノや楽器軍はそれなりの精鋭にやってもらいたい!キャロルはハンドベルだよ。詭弁でもなんでもないよ、艦を誘導したり士気を高めたりと音楽は重大な任務を担う。早朝ラッパなんかの出だし音なんか無意識のうちにも起きなきゃ!!ってね?えええ、もう聞こえているって?君こそキットカットの昇進速いぜ~ああそうか、理髪師もコックも従軍記者も乗船だったわ~