新しい球場になってアトランタブレーブスも本気になっているんだな・・・って昨日あのクローザーのデイビスに一点差まで詰め寄っていくあたり、いやはやデービスも冷や汗ものだったでしょう。昨日は嬉しいことがあったんです。寡黙でいつも本心を見せないレスターが審判に食って掛かってるんです。っていうことは?彼は自分のバットで勝負しようとしていた・・・という驚愕でナショナルリーグの面白さはやはり投手の深層打力!!もちろん相手投手テヘランもヒット!!そしてなんとレスターは盗塁まで見せてくれるんです。信じられないけどこれホンマの話ですねん。ほなあ大リーグ戦竜お願いします。慎重に 扱ってくれ 俺のバットだ!!☆大人しい選手がドヤ顔になったときは、チームが神気流に乗る時!!☆

十七日のいいないいな外交ともてるビジネスマンの法則を一緒にこなしましょう。食は世界を隈なく飛ぶ魔法の絨毯だと改めて思った昨日・・・。実はどこにでもある食材なので、即揃えましょう。チキンライスの素、そしてニガウリ、ぱらぱら冷や飯、卵、油、魚肉ソーセージ、塩コショウ。これだけで、夏のニガウリ焼き飯が出来上がる!!チキンライスのときしか、使用したことがないこの茜色の粉末がニガウリとマッチして美味しい焼き飯がすぐ出来たんです。しかも細かい作り方なんてもう必要ないですよね。ニガウリは強火で炒めるとさっと中まで火が通りしかも歯ごたえがあって、チキンライスの素で味にほんのり甘さが出て、それがニガウリで、ビシッと締められる。スープも揃えました。素麺の入ったスープにこれまたニガウリを入れたんですが美味ですよ~もてるビジネスマンの法則・・・焼き飯本格派に最も必要なものは、チキンライスの素である。

俺の甥っ子も海外勤務で自動車関連だ。しかしあっちは治安のいいニューヨークで、この前の葬式のときに、みんなにブラジルに赴任した次男のことを話したら、やっぱりニューヨークの方が安心といえるかもね?って逆にみんなからいたわりの言葉を貰った。俺は肺さえ悪くしてなかったならすぐさまブラジルに飛びたい!!なぜかというと一ヶ月前に予約していたなら思ったほど高額料金ではなく、往復取ればさらに安くなるようで、ある意味安心したのだ。四年前に肺炎が悪化して肺気腫を患ったとはいえ、今はなんの異常もない。それでも飛行機が危険なのだろうか?それともエコノミー症候群の方が問題なのだろうか・・・。十一月には又帰国出来る!!って話していたのに帰国はパーになったようで、我が息子が可哀想なのだ。日頃小癪なヤツだけに気に掛かる。俺のようなケチな男でもヤツにとっては父親なのだ。きっと俺を歓待してくれるに違いない。デルスカイしておこう。ブラジルキッドだ!!

イエローダイヤ・マン《標榜編》〔253〕俺達がテレビゲームに明け暮れてその余韻を満喫するようにスロットやパチンコに嵌った時代に警鐘がなされ、物事が進んでいく時に必ず架かってくるストッパー的な慣わしに驚嘆する俺で、利益が少なくなったぱち屋というよりもこれが遊戯場を生活の場とするチャレンジャーたちにとっては辛い場面とも取れて自身が今していないからとそそくさと見限れる問題ではない。俺にもあそこに行けば必ずいるという友人が三人はいてスロプロ軍団だ。しかしかつての仲間たちは俺が二度とはパチを弾かないどころかスロにも貢がないことを知っていて、ある種の寂しさは免れずしかしそこに俺が参上するだけで、みんなが懐かしがって、過去帖を取り出しては思いに耽るというのはあるかもしれない。俺は正社員になったからパチ屋から去ったのではないのだ。どうしようもないジレンマから逃れたかった口・・・。実は彼女としょっちゅう入っていた。パチ屋デートをしていたのだ。俺のせいで彼女が即貧乏になっていったのが目に焼き付いていて、確かに散財することで、俺にパチスロの力は付いていったが、彼女がげっそりと痩せていった。終いには俺はこの業界で生き長らえることの究極から逃げた。俺こそは負け犬だったのだ。

サファイア・マン《かけがいのない男編》〔143〕どう考えても一千万円も貯蓄しているような旦那と住んで共益費を支払う妻が、自分の中で納得出来ないし消化も出来ず、それはしかし誰にも相談出来ないことだったのです。彼は自分が二人の子持ちでも結婚してくれた命の恩人にも等しいことをネックにして、キャロルが隠しガネを持って嫁にきていたと踏んだのです。それを匂わすようなニュアンスも嗅ぎ取れて、ある日、こう言って来たのです。スナックやクラブに勤める女性たちの貯蓄力は並大抵ではなく、ほぼ全員がその日暮らしではなく、かつかつではなく、計画的に貯蓄している傾向にあるといえないか?って。彼もそういう顧客層を多く見てきた。中洲が彼の仕事場だったからです。多くの経営者を見てきて、三代目は常に一代目よりも劣るという論調を崩さず、なぜそうなるか?というとハングリー精神や先見性に於いて昔の人々の方が的を射ていたとそういうのです。そしてそこで働く従業員たちも日々散財するのではなく将来を見据え計画的に貯蓄する傾向だと示唆してきて、それは、はからずも、あなたももちろん貯めていますよね?とイエスの答えを催促されているようで、怖かったのです。最初から一文無しなのよ!って言えばよかったものをメンツが邪魔してしまったのです。

大ルーグでもコロンビア出身の選手やドイツ出身はいて、そのお国柄をみていくと他にも沢山の国が名を連ねていて、ブラジルというサッカー王国でも大リーグの選手を輩出している。サッカーが三度の飯と同位に暮らしに密着している南米、特にその南米にありながら多くの大リーガーを出して久しいベネズエラに注目がいく。果たして少年時代前からだろうが、みんなどういった方法でサッカーの教えにあやかるのだろう・・・。物心つく以前・・・およそ足が立って走れるようになったときからボールやグローブにいそしまないと出来ない素地だけに興味が沸々と沸いてくる。ベネズエラ、ドミニカ、そしてメキシコ、キューバプエルトリコ・・・。ありとあらゆる民族をも統合する力をスポーツは持っている。この力は恐らく文学や音楽を超えていく活路になるのは間違いない。ほなあ大リーグ戦竜お願いします。ガキンチョの 頃からボールが 神さまだった☆そういうボール文化に魅せらて久しい・・・☆

ドジャーズのジャンセンがもしも借金を頼みに来たら断われない。彼独特の何かはあって、それは彼の風貌によるところが大きい。ジャンセンに似ている投手にバイエズはいて彼が借金に来てもキャロルはすぐさま断わることは出来る。それなのにジャンセンには出来ない。それがはっきりわかった場面があった。なんとジャンセンはあのオールスターゲームでボークを出すのだ。そのおっちょこちょいがカワイクてこれなら借金を頼まれても断われないなあって・・・。失点には結びつかなかったが次イニングを任されたカブスデイビスがカノーに決勝打をもっていかれる。やはりジャンセンがそれを導いたとしか言いようがない。ほなあアメリカン幕の内お願いします。かつては捕手 プロテクターを 装備せし 俺のASGが 幕を閉じるかな☆俺がボークを出さなかったならす・べ・て変わっただろう・・・ASGとはオールスターゲームの略☆