大ルーグでもコロンビア出身の選手やドイツ出身はいて、そのお国柄をみていくと他にも沢山の国が名を連ねていて、ブラジルというサッカー王国でも大リーグの選手を輩出している。サッカーが三度の飯と同位に暮らしに密着している南米、特にその南米にありながら多くの大リーガーを出して久しいベネズエラに注目がいく。果たして少年時代前からだろうが、みんなどういった方法でサッカーの教えにあやかるのだろう・・・。物心つく以前・・・およそ足が立って走れるようになったときからボールやグローブにいそしまないと出来ない素地だけに興味が沸々と沸いてくる。ベネズエラ、ドミニカ、そしてメキシコ、キューバプエルトリコ・・・。ありとあらゆる民族をも統合する力をスポーツは持っている。この力は恐らく文学や音楽を超えていく活路になるのは間違いない。ほなあ大リーグ戦竜お願いします。ガキンチョの 頃からボールが 神さまだった☆そういうボール文化に魅せらて久しい・・・☆