特別なんはわてが２０１０年３月１１日に自己破産したことや。それで、翌日から心を心機一転して歩き始めた日。０３１２はわてが後戻りはできん出発の日になるんや。あれだけの猛省がありつつもまた、食にお金をつぎ込むことになっているが、今回は退路ないことでわては前しか見えん。それが良かったと思う。破産は二度はでけん。日本の法律の素晴らしさにのたうち回る。相続にしても素晴らしい感嘆符付きや！！ここまで優れている日本が地団駄を踏む？ありえへん話や。韓国にも負ける？ありえへん。隠すことに徹底して今の負の遺産は立ちはだかる。思っていることは発表せなあかん。凄いジェラシーの塊でいてはあかん。特に大谷への視線にそれを禁じえん。お金を彼は注ごうとしている。今回の留学百人招待も画期的な案や。しかしそねみが若者からシルバー層にある。勘違いしたらあかん。彼はどれくらい努力を積んだ？どれくらい父親と対峙した？ジェラシーの塊でいる限り日本男児は伸びんで。
