ブラックオニキス・マン

 

かなりの縁を結ぶはてなの枠組みに、すっぽり巻かれて今ある方達はさぞや、幸せの真っ只中であるだろう。母は作詞家を探し求めていた。確かにシンガーソングライターではあるものの、重心は作曲にある。この概要なら作詞家は欲しかった…は、偽りのない真実だろう。特に若者が欲しいな。それはあった。しかし、願いは叶っている。クドテツという、作詞家は見つかりブログ交流が開始している。彼に歌詞を書いてもらい、母が曲にする。今まではどちらも、こなしていた母の作風自体、激変するだろう。そして、時代が加速し跳躍まで視野内だ。ハテナには無限の可能性がある。それを誰も否定が出来ない。