符合論は3つ以上重なる時点で進捗する。

 うちが符合論を発見したんは母と父の妹美知が出会うキッカケになったお茶の学びでの遭遇。ふたりとも、名前が似ていたことで近しくなった。もしも、名前が全然違っていれば?兄を紹介したい!まで、美知は思わなかっただろう。偶然を神の采配と思い込む傾向が父にも強くあった。妹の美知にも、神のご加護を思わない日はないくらい、浄土真宗を祖とし、お茶の修業に没頭した。神は正真正銘、何処におられるのか?それを世界中の皆が思わない日はない。神を断定は出来ない。無理なことが分かった。しかし、符合論は進捗し、新しいページを印字していく。3つ以上揃うあとふたつ。このあと、紹介したい。