部屋を片付けていたら…脇田大佐が

 

百年の孤独のラベルが出て来た。スマホは充電しながらメルカリに出すものを整理整頓してたんや。そしたら、大佐は、このラベルのように、自分はこの百年孤独やった…そう打ち明けてきたんや。22歳から彼が亡くなるまでの24年と同じ事象が日本にこれから起こる。僕の最期を思い出してくれって。そして、断捨離とは別の現象が起こる言うんや。瑠拾利や。(るんしゅり)確かに以前は容赦なく、捨てていたが、今は一瞬、考える沼に落とし込まれてはいるな。みんな浮き輪が欲しい。メルカリや!!