15分しか差異がなかったふたりの就労

 私と先輩は昨日お互い長時間勤務をしています。ふたりの働き方を比較するチャンスが来てました。先輩は、昼1時から夜の10時まで。六時間経過したとき、45分くらい、休憩を摂るルールがあり、それを引くと8時間15分働いたのですが、尊敬します。全然疲労感は見せない。あたしより、一才上であのバイタリティーには敬服しました。私は朝は3時間働き、家に帰宅し爆睡して、またユウキンで五時間働き、計8時間で、先輩とは、15分の差しかない。あたし、この数字を見て覚醒したんです。先輩は、普段の倍、疲れた…とこぼした。その意味が神通力で伝わって来ていました。