幸せなら手を叩こう

 今夜の相方は別の方でセブンイレブン一筋にきていて尊敬出来る。何年かぶりにご家族と会える、この7月にも、叶うらしく、るんるんでその喜びは伝わります。男の子は特に長崎に居住せず、都会で所帯を持つケースは多くて、遊びにきてくれることを大変楽しみにしておられ、あたしも、10年間会えない長男に会いたい気持ちが募ります。思えば、彼は、お母さんにはコンビニは合うと思うよ♪って言ってくれたのに、豊橋にいるときは、稼ごうとは、していなかった。まだ夫が生きていたから、その甘えがあった。彼に年金はあることで、あたしはそのとき、執筆の予行練習をしていた日々と言えます。自分が出版した歌人という本の著者略歴のコーナーで物語を紡いでいた。アマゾンはあたしの草創期を知る貴重なパートナーと言えますね。