24時間の営業コンビニはまちなかでは必須

 24時間の営業が、必須な場所はあり、人々の往来数が決め手になる。3と100の対比だ。今は3人でもお客様が来れば開けとく意味はあると、思いたい性向があったが、光熱費や人件費を度外視しては進まない。私は、メンテナンスを集中してやれば大丈夫と見ている。深夜、ミッドナイトにやるのではなく、夜10時から12時までに完了させる。12時に閉める為にはこの時間帯しかない。朝はオーナーが開店時刻を決める。4時から6時の中から選べる。速く開けたいオーナーはある。朝の五時からオニギリやタバコは必須な仕事は5万とある。これまで24tsの呪縛に掛かっていたコンビニもこれから変身出来る。休む時間帯があるこそ、経営したい人々は今後はあとを断たなくなる。