ばっくれてには同じような意味が一杯あって、逃避行やとんずらも視野内。ずらかるも射程内。でも、私の糞真面目がこれを押す。一番由々しき合致語彙。職場放棄だ。これは自分がやったことあるからかなり罪悪感を伴うし、軽いものから重いものがある。みんながその人員の仕事量をあてにしていることで職場放棄の罪は重たい。例えば、合わないな・・・を感じて一日で職場放棄した喫茶はあまりに都会感があり自分には無理かも・・って退散した。連絡もなしで行かなかった。大いなるばっくれをあたしは１０代でやっていたのだ。そのとき、罪悪感とともに襲ってきたことがある。こういうことを重ねたら、薄い人生になりはしまいか？って。私は実のある人生が希望なのに、これでは反対を目指しかねない。昨夜バイト中にも関わらず、５句以上をものにしたが、メモしてなくて全部今・・・飛んだ状態だ。頭マッシロ、こうしてブログ書くことで思い出すかもしれない。いよいよ・・・明日に迫ったピーパー川柳だ。
