ルビー・ウーマン1068

 中国のことをあたしがどんなに思うか?そこはピーパー・ウーマンで、わかる。もともとピンクパールのように明るくっていう意味だったけど、ピーパーという琵琶があるっていう事実を知って、むちゃくちゃ喜んだ経緯。それならこのピーパーをやる意味はとても生き甲斐のあるものになる。戦闘的ではない中国があたしの理想だが自衛はやはり国としての構えでそこは仕方ない面もある。日本が降伏して沢山のしがらみや軋轢からようやく立ち上がった戦後、もはや戦後ではないのフレーズが新聞を賑わしたと同時にこの世に誕生したあたし。ちょうど、胎児の頃にはもう思考があったんだ・・・っていうセリフがついおとつい見た邦画にもあって感動した処だった。あたしだけではないんだ・・・っていう処の同胞感だった。私の場合が傑作で、世の中はとても難儀な場所であることをあらかじめ知らされていたからこそ、出るのを躊躇したという顛末。この世の中に出るためには破水という大洪水にまみれないといけないんだよ?って。今日は、あの映画、動物ものを出したいと思う。カバに化けて出産するシーンがある。ジム・キャリー主演。それを出せるまでなったのも何を隠そう、グーグルとアンドロイドのお陰。写真の質がいいのはこの会社がこれまで精進してきた証しになる。

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