同じ趣味があればそれは快走につながる。富裕層なら、一緒にジムの会員になってランニング出来るでしょう。私の場合も夫がウォーキング大好き人間。しかしあたしはそこまで好きではなかった。一緒に開始しても一ヶ月で片方リタイアです。一緒に心酔できる趣味があれば最高ですが、無理強いは出来ない。私も夫に合わせ本を購入して麻雀パイも台も購入して覚えようとしましたが、難しすぎてリタイアしました。出来ることは出来るんですが、もっと深みがあって、その手前で、踵を返してしまったのです。自分にはそんなに時間はない・・・と思い立ったのかもしれない。趣味に時間を注げることではあたしは世界一の時間保有高を誇っていました。若い頃から、それだけは一位でした。時間を有効に使い、スキマ時間活用するだけでは間に合わない。人生では別の魔物が君臨しています。ホビーゾーンにかつのうがあったので、充分これも解決に一躍を担う・・と見ています。(45)陸上競技で今まさにスタート切ろうとしている選手たちの、かかとの後ろにある機器に目をこらせ。あれが若者には必須だ。