西🏝姫瑠のアディショナルタイム448

 

人にはみんな長所と欠点があって長所が7つあっても欠点のひとつでボツになることもある。ギャクもしかり。欠点7あってもたったひとつの長所が光って見事抜擢。これは結婚にも共通に内在するトリックだ。結婚がずっと出来ない人ってのは勝負感がない人が多い。勝負だぞ!!それが来てる!!っていう直感を大事にしないといけない。欠点が7以上あっても、たったひとつだけの長所で大抜擢を受ける後者になれるようなシフトをあたしは推奨出来る。自分の長所はマシンガントーキング。しかしこれは長所ではないってみんながガムテープを口に充てがった。しかしあたしは自分の長所は朗読だったためにしゃべることは特技から外さなかった。なぜなら、朗読は常に小学校時代から一位だったからだ。しかし世間はあたしにマイクすら差し向けなかった。歌が歌えるって言うのに、誰もマイクの一本すら差し向けなかった。これからは自分で何でも出来るように装備した。七人の侍は身近にいる。ここがあたしのフル稼働の生命体になる。コックピッドだ。みんなも後者の自分になれる為に何をしたらいい?とくと考えてみよう。7つは欠点あってもいい。ひとつの長所を自分に見い出すことからだ。