毎日お金できゅうきゅう悩む人々を快活に導くことがもっとも大事でそれを彷彿とさせて現実路線に乗せることも、あたしの使命であることがわかった。スマホ代を支払うまでは絶壁まで追われていて眼下を見ると荒い海。しかし救命ボートが差し出され、ようやく岩礁から我が家に帰った心地でいる。その時思った。お金のない人達に裕福な思いを月に一回でも与えられたらな・・・こんな残酷な日々の中でも月に一回だけでも幸せって思える瞬間を与えられたら、あたしは自分が満足出来ることが昨日わかったんだ。なぜ、金のある人々との差がここまで距離がついてしまったんだろう。悠々自適の四文字は自分からすたこらさっさと逃げてしまったけど、まだ・・・なんとか悠々自適の四文字があたしに踵を帰す可能性は零ではないことが今朝・・・啓示で知らせて来た。たくさんの難民が日本にはいる。将来不安型難民だ。その迷える子羊たちにまず・・・鈴をつけるように示唆があった。早速セリアで揃えたい。