西🏝姫瑠のアディショナルタイム(134)

 

みんなもよく買い物しながら見てしまうのは、夜勤の男の子が、朝の六時までを超過して朝の九時までくらい延長して働く姿です。あたしもよく頑張っているわあ・・・って顧客時代は見ていました。夜の10時から朝の六時までは結構稼げるとみんなも思うでしょう。しかし一時間休憩を獲るルールがあり、実際に働けるのは7時間であたしのように爆睡型がとても勤務出来る時間帯ではない。家族はこのシフトを週に一回やって欲しいようですが、あたしは無理無理無理って断っています。なぜなら、今は無印のベッドで熟睡に導かれる幸せだけがあたしを幸福に誘う。お金を少しでも稼がせたい家族の思惑よりも大事なのは、質のいい睡眠です。私は、昨日朝の六時から九時までだったのですが、九時から勤務の方が具合が悪い・・って店についてすぐ、時間延長で入ってもらえないかな?って頼まれて昼の一時まで勤務しました。六時間超えるっていうお昼12時前に事務所で30分だけ休憩し、オーナー夫妻にパンを二個頂き、長崎にあったスカイランドの話で盛り上がったんです!!あたしも小学生のとき、友達とバスに乗って半年に一回は通っていた。オーナーはすぐ近所で育ったそうでわくわくするお昼のタイムを味わうことが出来ました。勤務は6時間を超える場合30分休憩はコンビニの原則です。