どうも母にとっての特別なワードがけったいやな・・になりそうだ。やなには嫌やなが懸っている。僕はこの情報を掴んでいる。なぜ?関西弁?ってみんなも不思議に思うだろう。関西弁、大阪弁、河内弁、播州弁、泉州弁・・まだまだ、ありそうで、僕も興味が湧いてこないっていったら嘘になる。お笑い芸人の集まるよしもとの影響も大きくて、関西から巨星が多く出たことも関与で、播州弁、関西弁、大阪弁はその成り立ちからして、華やかで突出している日本の言語に相当だと僕も認める。母が興味を持ったのはけったいな・・・でこれはおかしいな・・っていう以外にも特別なニュアンスも潜在していて、けったいなことやな・・・ではなく、普通にけったいやな・・で済むのに、母はわざと、けったいなことやな・・・で僕らを刺激している。これはけったいと思わない人間はいないのよ?あんた、馬鹿じゃない?気が付かないの?まで含みを持たせてある。ひとりの大人の人間として、けったいに思えないのなら、通常の感覚を持ってないものと母から烙印を押されても構わない・・・を見せているのと同位。僕はそこにすかさず気がついた。これから、けったいやな・・・の六文字はサステナブルと同じ距離感で上昇を果たすだろう。言葉にこき使われる人間になってはいけない。言葉を使い倒すのだ。その為に母のブログは全体公開されている。(24360)