西🏝姫瑠のアディショナルタイム(101)

 

ちょっとやばいな・・って昨日は二度、そういう場面に出食わして身辺は引き締まる。ファミマに用を足しに行った帰りに目撃したんです。あたしの家をしげしげと道路の向こう側の家の影から見つめる女子。すまほを見ながら我が家をじっと見ている・・・夕刻はあたしはクルマの中で家族が来るのを家のパーキングで待ってたら、犬の散歩帰りか、男性が、あたしの家の、さびついたポストを近寄って見ている。我が家の上に天満宮公園があり犬と散歩するには環境がいい。その人のことをあたしは知らないし、まさか、その男性もクルマの中に人がいる、見られていることは知らずポストの名前をしげしげと顔を近付けて見ている様子。このふたつのことは大きくて、郷土の住民があたしの存在を知りつつあることを啓示でも伝えて来たので、みんなにも知らせておきたい。私が存在することは決して喜びだけではないことだ。あたしの存在が本当に困る人達もいなさる。しかし、すでに、ゴリラの逆襲は始まっている。のらりくらーり来ているようでゴリラは的の中心を外さない。