本当に昨日は大変な行動を強いられて自分でもここまで出来る母親であることを偉いな・・・って感動して涙も混じって来た。3月17日をあたしは忘れない。この日は過去に於いてもいろんな節目の日になっていたし、そこを符合して鑑みるとほろ苦い。しかしここまで36歳の子供に真正面から、向き合っている母親は皆無だろう・・・って自分の労力をみずからねぎらって、今朝は遅くまで寝ていた・・・それは多分、黄泉の国の夫もわかってくれる・・・理解の範疇だろうなは推定は可能だ。彼が突拍子もないことを言ったあのときを思い出す・・・日本一、いや、世界一の母親だ!!って私を表現したことがあった。そのときは冗談だと思っていた。絶対に彼があたしにオベッカを使った・・って。今すぐ話せないけど、21日を通過したらきっとアディショナルで話したい。今はアフラックがん保険のお金をどうやって調達するか?それのみで動いている。