西🏝姫瑠のアディショナルタイム(6)

 

 月水木金とセブンバイトがないことで有意義な時間にも応対出来る。品質向上に気持ちを持っていける。余裕があるって素敵だなって改めて体感しています。アン君が金曜日に出たいってお互いの曜日を交換したことが吉と出た。確かに、銭を稼ぐことも必須だけど、本当にやりたかったことが砂時計の粒として減っているのも事実。みんながそれぞれの目標や達成感を追求して今日があると思う。今題名で考えています。ジュルイでもいいかもって。なぜなら、ズルいが懸る。どこかで計算高いあたしも顔をのぞかせていて、めっさ興味深い。ジュルイになる可能性高い!!播州弁を覚え始めて本当に自分がやりたかったことも見えて来ました。これから、歌や句は全部はてなで収束する。ピーパーでのふたりの掛け合いも世界を股に架ける会話になるでしょう。才能は無限にみんなが持っている。それを引き出すのは自分?それともエライ人?いいえ、あなたの才能を見ているのは大衆です。烏合の衆のようで、大衆は仔細明細をよく捉えている。これからの私の仕事にも発破を架けてくれるでしょう。このアディショナルタイムが開始になったのには日本がこれから新しい局面を迎える…と啓示に出たから。その局面で、競争を封印した人物たちもあぶり出される。しかしもはや隠すことは出来ない。ライバルは西🏝姫瑠だったんだ・・・って気がついたとき、遅きに失する事態にはなっていないから大丈夫。悲観してはいけません。そこで地球20周遅れてスタートにつく行為にも、深い意味があるのです。