イエローダイヤ・マン1537

 僕が父親を亡くして、その父親を荼毘にふしたその足で、バイト先に向かったローソン。奇しくも第一日目だった。このローソンの姉妹店、宿町店は開店前作業でアルバイトで入っていながら、開店したあとに行くことはなく、お客として通っていた経緯がある。今日の午前3時21分に総科大学ローソンの方へ行って来た。903納豆を家族が買いたいって主張し、僕は仕方なく行く。帰りにすき家の温玉チーズカレーも購入した。当時はそのローソンは姉妹店だったゆえに、両方の店舗を行き来して実は楽しかった。二ヶ月アルバイトしたけど、喧嘩して辞めてしまった。そのあとに、レストランジョイフルを受けて研修期間二ヶ月だけ働いたという経緯だ。しっかり夫もフォローしてくれて辞めないで働くことを勧めてくれたが、僕は腹が立つと怒りを抑え切れない性向があって、それを皆に今話している。そんな風には見えないね?ってみんなは意外性に気がつくだろう。僕はプライドが高過ぎて本当にだめ人間なのだ。2015年の2月だったから、そのまま辛抱して、アルバイトに邁進していたら、今どんなにかっこいい先輩になっていただろう。7年の歳月が経過しているからだ。そのときの経営者は引き止めてくれたのだ。絶対に辞めることはしないで!!って。日見地区の二店舗を同時経営されていたエリートだった。奥様も、店に出て、声を出すことを一番の励行義務として、店内に顧客の顔が入ったと同時に、いらっしゃいませ!!って発声することをアタマに描いて!!ってエネルギッシュだった。その所作が今僕のアタマに再び飛来し、定着している。そして文藝春秋を購読することをアドバイスしてきたのだ。本を読めば人生は必ず好転しますよ・・って。あのとき、アドバイスをしてもらっても、僕は我(が)を通してその店を辞めてしまった。様々なことを教えて頂き、現在の僕の資源になっていることに驚きも隠せない。(今日はピーパーだったことにナウ気がついた。明日ピーパーは開催したい。すまんすまん、英語ではオゥーソウソウリィになる)