イエローダイヤ・マン1533

 アイ アム ゴーイング トゥ ライト アクロス ザ ワールドを僕の合言葉にした。例文で泳いで川を渡るとあったのだがそれを執筆することで世界中を渡っていくに作り変えたのだ。今の世界は混沌として何が核心なのか見え辛い。しかし核心の欠片をそれぞれが持ち寄れば、なんら難しいことはない・・っていう気がしている。僕は泳げない。実は金槌なのだ。カナズチってしかしなぜ、日本では泳げない人のことをそう言うのだろう。難しく考えてしまうが、実はいわれがあるはずだ。カナズチっていうのが泳げない人を指すことをもしも何も知らない外国の人たちなら、一体どう解釈するだろう。不思議過ぎる日本語でもある。僕らは日本という国に棲みながらあえて知らずにいることも格段に多いことを知り面白さと警告を同時にもらっている。僕らがまな板に挙げないといけないことは全く、取り沙汰されず、僕らが知りたくはない情報ばかり、氾濫するような世の中になっているのなら、君のチカラも同時に必要とされていることに僕らは突如気がついて、拍手喝采する。ニュースは庶民の側から発することだって今後は可能な世の中になっていくだろう。この界隈を制覇するのは、メディア人だけではなく一般人も凄腕の成果を見せるチャンスが来ている。英語が堪能になるためにはまず例文をいっぱい覚えないといけない。賛成するはアグリーだ。アイ アグリー ウィズ ヒロシというときはひろしに同感ってことで、まさかのアングリーとごっちゃにしないように。英語でも勘違いがもっとも恐ろしいからだ。そして・・・2日が経過して僕にさらなる妙案が。モンロー・ウォークに匹敵するマンゴー・ウォークだ。優秀な日本男子が近い将来、立ち上がる啓示があった。