もしもスマホがなかったら？そんな恐ろしいことを想像するまでもなく僕はセブンイレブンにすまほを忘れて昨夜はてんてこ舞い。あったから良かったけど、家族に孫の写真が写っている。。。どうするの？待ち受けにはお父さんの写真も…。お父さんの写真が一番大事って彼女はテンパった。店に家族が問い合わせてすぐすまほが保管されてある事がわかった。レジの一段下にカバン置きがありそこに忘れていた。やっぱりこういうときの為にも、すまほはそれぞれ一台が必要よね？って言われて僕も納得する。何十分かが経過しているのにまだ、画面がメルカリになっていて僕は発送しましたを押す。しかしメルカリもスゴイ。時間経過しても待っていてくれたのだ。固定電話があればすまほ二台は必要ないかも？しかし固定電話機も休止にしている家庭が多いだろう。僕もそのエリア内にある。だから内緒でソフトバンクのすまほを一台持っていることが将来を有望にしていて嬉し過ぎるのだ。昨夜またハリスの財布が出てとうとう残す処一個になった。僕が暫く使用のハリスがどこを探してもない。ちゃんとなおしたつもりが全く思い出せず、自分の記憶障害に愕然とくる・・・やはり物を執筆することで悪化を免れているのだろう。新すまほの番号も最後の四桁が思い出せず、ソフバンの優しい切れ者のお兄さんがちゃんと手を打ってくれていて有り難い。お年寄りはそういうことは起こる、だから番号を写真に獲るんですよ？って。彼がいなかったらエアーは買えなかった。ずっと店舗にいるスタッフではなくたまたまあたしに応対した出来るセールスマン。なんと６５歳以上は家族の承認が必要だったのだ。東京に今いる息子が気持ちよく応じてくれて僕の顔も立ったあの瞬間だった。
