イエローダイヤ・マン1474

 特攻作戦も辞さない構えのウクライナ戦線から僕はあることを類推していた。確かに戦車も空からの兵器も必至だが、人民の救出と食料作戦はもっと大事で、なぜ、難民を各国が受け容れるか?そこが明瞭になってきた。難民が来て来れることでロシアの侵攻を免れることが出来る。日本もどんどん受け入れてみんなで復活を掛遂げていきたい。特に幼い子供の救出が急がれる。なぜなら、空腹で病を併発し、どんどん体力を消耗して、亡くなっている。その様相を見るにつけ、全員国外退避させることがどれくらい困難かが昨夜のニュースでわかった。今度はドネツク州駅へのミサイル攻撃だ。犬にも劣る精神になって兵士の士気も堕ちるところまで落ちた。これからもどんどんプーチンへの圧力を掛けていくことが大事。これだけではもちろん足りない。全員のロシア兵士名簿で兵士を罰すことよりも、もっと大事なのは、各国の考え方の均衡調整だ。ロシアを認めないという人権安保理採決でそれはあらわになった。これを人類頭脳明晰の金鉱に替えていくべきを僕は思った。予想以上に棄権する国が多かったことにミヤネ屋のミヤネも驚く。インドは一体はどうしたんだろう。名前を挙げて圧力を行使したい。今一番必要なのはギネスにも乗ってない世界一の圧力鍋調達である。あとでボルシチスープにも使える。さあ、ケサカン行こう。哲学の道。これは京都府左京区にある琵琶湖疏水分線に沿った歩道・・とあるが、この疎水が僕は読めなかった。桜は満開になったのだろうか…。

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