僕は今朝ほど感動した朝はない。なんの気無しに、漢字を選んでいた瞬間だった。いや、実際には昨夜選んでいたのに、今朝になって啓示がある。今日は違う語句で・・・って。なんでだろう。昨夜のでなぜ、いけないんだろう。僕はトリマぱらぱらめくって５つを選ぶ。ケサカンの漢字を選んでその中に凱旋が入っている。この字が注目になること、それは暗示が入る。意味を調べよ？って。すると・・・とんでもないことが判明。嬉しい悲鳴、いやあ、姫意に到達する。この凱旋は戦争に勝ってふるさとでパレードすること、それなのになんで僕は自分の勘違いに気がついたのだろう。凱旋の旋は実に合っているけど僕は未達だったのは凱の意味・・・音楽を指していた。僕の孫はこの凱旋から付けている。なんで、こんな大事なことに今更気がつく？くやしいのなんのって。でも遅きに失してなんかいない。他の４文字も続けて紹介していこう。鼎談、これは読みと意味、誣告罪、これも読みと意味、要衝、読みと意味、雪辱も、すべからく同位になる。読みがやはり語彙の要衝になる。次は書けることなのか？それとも意味？僕にもまだそこが未定である。
