イエローダイヤ・マン1449

 僕が漢字に首ったっけになってそれを5個消化してから2034に行きたい。アマゾンじゃないが、イギリスへひとっ飛び!!まず友達がしょっちゅう使うモサ。これがこの字とは慄く。恐れ入る。猛者と書く。そして金の亡者はこの字。僕はもさなんて言葉は堕落語だと思ってた。しかしそうではなく古式ゆかしき分別内にあった。番茶も出花っていうとき、これは出花でいい。そして出鼻をくじくは端でなくてはならないの縛りはなく昨夜調べてわかった。でわあとのふたつを行こう。蔑むだ。これが書けない僕だった。そしてさげすむも読めなかった。恥ずかしい限りだ。書けないままで人を蔑むことは出来まい。だから僕はみんなに好かれていたのかも。確信として浮上し嬉しくなる。馬鹿だから愛された。眉唾も書けない。つばが難しい。なんで僕は字も知らずに簡単にブロガーになれたのだろう。ワープロだ。勝手に出てくる。選べばいい。いつも勘で選んでいた。でわ2034を行こう。実はこのすぐそこにある未来で驚いたのは題名だ。すぐそこにある〇〇ってのはハリソン・フォードの映画にあった。僕もすぐいい点を真似る。この映画も機敏だった。そしてシニョールの存在が欲しい。声を掛けたらすぐに連絡をする、リンクもする。ライオンズ家にあるあの機器。マイアミにはそういう機器が絶対に必要になる、自分の手を休めずにすべての連絡が可能。僕が夢見た配備だった。

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