イエローダイヤ・マン1412

 内職みたいな感覚で安易にメルカリを捉えた僕が浅はかだった。誰でもやってる、なら、自分だって出来る…その感覚こそは安易過ぎた。洗礼はスプラッシュみたいに僕の皮膚を刺激し、やはり、本業を大事にしていく姿こそが、今の僕には大事な要素かもしれない。でも、色紙もみんなに見せながら売りたい僕がいる。誰も見ないと思っていたら、意外に沢山の人が僕の揮毫を見てくれて驚く。何がきっかけになるかは、人生は分からない。最初の洗礼は強烈だったが負けない僕はここにいる。はてなブログの親友たちのお陰だ。みんなが今の包囲網から脱出を図るべく奮闘している。この姿から学べる。f:id:hn0709:20211211091234j:plain