パドレスのジョー・マズグローブ投手のノーヒットノーランを、最初から最後まで見て、映画を超える迫力に圧倒されてしまう。確かに４月になってマレさんは映画よりも野球に時間を割いていますよね。９回でヒヤっとする場面あったけど守備がいいのよね〰最後に一塁手の元レンジャーズの彼が、球をキャッチして安堵が襲う。誰ですか？それが名前が思い出せないの。レンジャーズの新しい球場で出たことも感慨深い。有原も踏ん張ったけど今日は緊張してた感じ。今度は勝てますよ！！ええ、勝ち投手になることよりもチームが勝つことがどれだけ大事かダルは発言してくれてとても参考になったの。どういう意味があるんですか？自分が自分が・・・ではなくチームの勝利が来るのならそれを取ろうとする姿勢。マズグローブがダルの投球が参考になったって言ったことも嬉しかった。そしてカラティーニ捕手にようやくブランド感も出てサイコーの気持ちへあたしは到達した。これを僕は最初聞いたとき、驚いたんです。なーに？マズグローブがサンディエゴ近郊で育っていつもこのチームに憧れていた・・・って。もうダルとスネルが決まって自分はない・・・って思ってたらお誘いがあって嬉しかったって。じゃあマレさんそこをお願いします。ノーノーは 相思相愛の 証しなり☆ノーノーとはノーヒットノーランのこと☆
