ここは風が試合を決める球場で、その方向によってはホームランが最も出易い球場で、そのロッキーズの球場があのノーヒットノーランの野茂投手の快挙を生んだことを知りキャロル総帥は感慨深げ。岩隈投手のノーヒッターは確か、オリオールズ戦だったが、どっちの球場だったのだろう。総帥はそのときの感動を短歌でアップしたい考えで、それは明日にも出来そうだ。大事なのはいろいろ挙がるがやはり、八回くらいになったときだろう。七回までは意識にすら出来ない。しかしあと六人仕留めれば・・・となると人間の自己管理意識が自然の摂理で〔ベンジャミン〕出てこよう。岩隈投手はなんと116球投げている。そこに感動したキャロル総帥で、56や23、16はキャロル総帥のラッキー番号アイテムになる。今日はアマゾンの著者のコーナーも更新で忙しそうだ。曹長はここに必ずラッキーが舞い降りる、滑り降りて来るっていうラッキーすべり台が是非ともこれから必要で自分を目掛けて滑り降りて来るように、苦肉の策を投じる。ほなあトゥエルヴ川柳お願いします。ラッキーが 階段上がるぞ 俺曹長