私に常にスターくれて頑張ろうっていう気持ちにさせてくれる北海道のやりたいことをやるだけさんが、なんか、報われた感じもして嬉しくなる。省略してヤリさんと私は愛称で呼んでいたけど、ヤリマンとかヤリチンとか、あまり良くない意味で使用されることが多いこのヤリから始まる言葉・・・しかしこのニュースで状況が修正された。変わった・・・環境自体変わったとついヤリスを褒めたくなる。去年もっとも売れた車だというのだ。彼をこれからヤリス君と呼ぼう。その文字によっていいことを思い浮かべる方がいいし先幸がいい。ヤリスさんと呼べば彼はどう思うだろう・・・ヤリさんではヤドカリみたいで少々迷う自分がいた。イイコトとは語彙環境を指す。このイメージ戦略はあたし以前から推奨してきた。自分自身がコピーライターの部位を併せ持つからだ。なぜなら５７５は古典だけではないからだ。どうもまだ、解ってない人が多い。コピーライターはより少ない文字数で人々の心をゲットする。多いとそれだけインパクトは減っていく。これから日本を変えていくのは本物の女性！！って言いたいところだが、別にそこまでエラを張る必要はないと思う。誰が実力を有しているのか？そこを国民の全員がまもなく知るところとなるだろう。
