僕が考えるパラレルワールドはーとドかトで作られるオンパレードで例えば、ワード、ワートでもいい。このトに濁点はいいし、ミートがミードになってもいい。。も参加出来る。ハード。パートでもいい。思いついたのがーって結構使えるじゃん！！っていう気付きが最初にあった。ソート、ソードが王になる。これは今まで日本には存在すらしなかったグループで、文字にすることで存在感アップ。塩のようにピリっとしたソードに比較してソートは思考。思いのたけのようなもの。前者は理性に富む。そして後者は情緒にが含有。これまでの常識の範疇に徘徊するだけではまるで向上性が見込まれず僕としては３５歳確定論と両輪でこれから進めていきたい主張でいる。今までなぜ、気が付かないでいたのか、そこは置いておく。いきなりというキーワードが常に僕の主軸にある。アートは芸術、イートが飲食、ウートも作っていい。エートも面白い。エードもいい。濁点、そして。が付けば、どれも参加は可能だ。僕の区域はニートになる。ニードが横に並ぶ。必要とされるニートだ。これまでの常識ならニートは控えようとなるが、全くその出自にはない。むしろ重宝されるニートだ。こういう世の中で暮らしたいな・・・は以前からあった。金とは全く無縁ではない。これからそれを探し出す！！埋蔵金なしでは誰も振り向かないからだ。
