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 本当に恐れいったというしかない足の速い走者によるホームベースへの盗塁で僕はこのような光景自体、初で見る。いや、拝ませてもらったという方が正しい。どういう訳か、キャッチャーが塁を離れてしまう。そのスキを巧みに読んでホームまで疾走して一点をもぎ取る。こういう試合を見て僕が思うのは常識というものの脆弱さだ。富島高校が最初の一点をこういう形で奪取したことを僕は頭から絶対に外すまいとそう祈念する。常識は時に役には立たない代物。頼りにならないもの・・・。このキャッチャーを責める気は僕には全く起らず、むしろ三塁から盗塁を虎視眈々と画策していたその高校球児の野心に敬服する。僕達は常に常識と言われる社会に棲んでいながらまだ、常識の脆弱さに目を覚ましてはいない。だとすれば昨日の試合中起こったこのプレーをまず皆が見て欲しい。エンジェルスの試合が昨日は無く、調べると、九州の二校が甲子園常連校と試合することが予定されていて、甲子園に僕の時間をつぎ込もうとの計画があった。符合にも、甲子園中継中に流れる大谷出演の日本航空のCMも飾りっ気がなくていい。大谷翔平が辿った道のり自体が、今後は難しい。彼は奇抜多才を神から授かってしかもそれを自分の観念で気力で乗り越えないといけなく、今後を設定されてある。打者は水ものとはよく言われる言葉だが、じゃあ投手とはなんだろう?この答えは大谷みずからが証明していくのだろう。