ルビー・ウーマン820

 ここを執筆して出掛けましょう。あとで、加筆しますね。今はウォーキングに行けるわくわくで幸せな気分。どこにも他に寄れない。散歩もようよこし出来ない。ようよこし・・・ってのはこっちの田舎の言葉・・・分かりにくかったでしょう。ようよこし、終わった・・っていうときはやっとこさ完了っていう感慨を表します。今どうしてもバイトしていかないとお金が足りない。あと、五万あれば有意義な生活が出来る。そうなれば働かない方がおかしいし、家族もその気になっています。給付が子供ある世帯には次々決まっていき、今でこそいいけど、これからの為に少しずつ貯蓄も必要であたしも我にかえります。今まで生温い湯の中で半身浴が出来たのも亡夫のお陰。これからもそのお金で、助かって行く。あたしは一回離婚しようと彼に迫ったけど、結局元も木阿弥に戻った。なぜかというと、中々、仕事する気分になれなかったからです。家があれば雨風は凌げる。家にいて彼の介護をしながら看病しながらようやく彼の世話で金星を得た!!最期は本当に安らかだった。でもあたしは安楽死推進派に彼の死を見て変わった。ここまで安らかだったのに・・・って皆がいぶかる場面かも。人間が確かに生きることは最期まで必要だけど・・・安楽死あってもいいって、そのとき変わったんです。