海の上のピアニスト、何回見ても感動する・・・しかも無垢な青年を演じ切ったティム・ロスの演技幅。どんな作品に出ているか知りたくなるし、観て下さい。産みの上のピアニスト・・・って今啓示が入っています。瞬間あたしは鑑みる。こ、こんなチャンスを下さったはてなの大きな心・・・普通だったら、プライバシーに掛かるって引っ込めたかもしれない。けど、勇気があった。文章を書く為に、作者本人が勇気を絞ったことが彼らに伝わったからでしょう。この海の上のピアニストを見て益々、気になった自由の女神。船の中の皆が、恐らくヨーロッパの人々でしょう。女神を見て歓声は沸く！！そして感動で泣くんです。あたし、決めました。広大な、広過ぎる太平洋ではなくヨーロッパ周りでアメリカへ行く。ドバイを通るコースで息子はブラジルへ行った！！あたしもその線を真似ていい。父もヨーロッパ旅行に文部省に招待されて五カ国回った経験があった。そこを思うと、こんな大チャンスは恐らく、一回きり。中々来ないから自由の女神もこの☆メ☆で観ておきたいな！！って。今の気持ちは”子供がいなかったら成功は来なかった”・・・っていう確実な回答です。子供に、家族に振り回されたけど、今、自分がここにしっかり立っている。この御加護です。十字架のペンダント？もちろん付けています。
