もしも俺が過去、パチラーでなければ、気が付かないだろうし、悔しい気持ちにもならない。最初の１だ。これはどうしても踏ん張って２にしないといけない。それがパチラーへの近道。しかし金がなくなって現在は止めている。最後に打ったのは去年。浦上まるみつだった。金がないなら出来ない。自然現象だ・・・。それでどうなった？って皆が思うだろう？その前に、言っておきたい。新語ある。ナゲットは美味しい過ぎるファーストフードだが、ナグット〔投ぐっと〕？を長崎弁が入ることで紹介しときたい。チキンには弱虫の意味がある。チキンナグットだ、これは僕を標榜している。弱虫のお前が、俺様に投げるのか？豪速球を・・・っていう意味。相手はアメリカ。打席に立つ彼はサイクルヒットを出した実績のある選手。例えばウィル・マイヤーズ。チキンナグットは鑑みる。どの球でいけば相手を三振に仕留められる？日本の為に勝つことが有意義？それとも第二の敗戦で負けさせて、反省させる？どっちが日本を今後活性化に導く？って。チキンナグットの答えはまだ、保留状態。恐らく、一週間すれば答えが出るだろう。変化球で勝負するのはミエミエ。でわ、子供のいる家庭にはソッコー給付決まるけど、それ以外には？心配なみんなの為に妙案考えている。それは今日の午後。でわ語彙金いこう～～軍務放棄、ザ・ウォーカー、みなしごはっち、おむすびころりん、ケイト・ウィンスレット、ジュリエッタ・マシーナ、カビリアの夜、ミラ・クニス、俯瞰的観点、ピカイチ、グレタ・ガーウィグ監督、バイオグラフィ、以上～～
