イエローダイヤ・マン1214

 僕はコテージのドクターチェアに座るまで今日執筆することをまだ、決めずに来ている。何を書くかをゆっくり、呼び寄せている段階だろう。ここへ来てMLBの為に準備していることが最優先で、映画がセカンドになってMLBシフトに今後はなっていく。映画だって大事だが、三月からは違う。最初のゲームを逃すと損をしたような気分になるし、夕方からの日本のベースボールも逃さない。しかもホワイトデイから相撲だ・・・。前回出れなかった小兵二人組、炎鵬と石浦が今回は復活してくる!!一場所空いたのでやけに長かった。三月、僕の懐は金欠でも、心が充満で、何とかもちこたえることが出来そうだ。映画が二の次に思えるのもやはりスポーツはライブなのがいい。いや、録画でも僕はOKだ。親父は半減する方。やはり自分が観ているものが録画と分かった時の、親父の拍子抜けと、残念そうな顔・・・しかし僕は大丈夫な方だ。勝ち負けよりも僕が見ているのはみんなの表情と作戦、試合の流れ、投手と打戦のキーポイント。特に試合の流れが変わったという潮の目。ここが僕の観点になる。どうやら中日のキノッシー〔木下投手〕も楽天の田中投手から指南を受けられたようで僕の心が満ち足りる。MLBから来ているのに何の気位も見せず気さく。気策と懸けて覚えておこう。なかんずく田中投手に乾杯だ。☆乾杯には完売と完敗は架かる、三つ懸るので縁起がいい☆