ピーパー・ウーマン954

 今日も僕の番ですね♬マレさんはわざわざ僕が発表出来るように設定しているんでしょ?ええ、その通り。あなたが詠んでお直しする方が読者がメリハリを感じることがわかったの。僕は今日大谷投手の春を詠もうと思っている。いいわね〰〰マレさんならどういう起用で大谷を持ってきますか?あたしが監督なら負けている時、リリーフで投げさせる。えええ?なんでですか?大谷はこの春、振り出しに戻った・・って仮定しているの。じゃあ勝ちにいくことは?最初は避けさせる。僕は全く違いますね。そんな逃げ腰でいくなんて嫌だ。翔平のしょうには勝ちが掛かっていると僕は疑わない。投手のことがわかっているマレさんなんですか?投手のことは全く知らないけど、二刀流のことは納得出来るの。なんでですか?あたしも文学の二刀流だから。詩歌や句のときはタイムリーや二塁打をバットで打つけど、沢山のボール☆言葉☆を駆使しブログ構成するときは先発投手になっているの。そのどちらも大成することは大変な戦略が必要になる。大谷の苦悩はあたしのそれと同じ。じゃあ僕の句を見て下さい。缶切りで 開けてください 僕の翔☆勝ちが懸かる☆いいわね、でも全部変えた方がいい。でわお願いします。まな板の 上の鯛には 鱗なし☆もう充分調理出来る段階までなってあとは水で流して塩を振るだけ☆