マレさんは先生が生徒にあてるとき、なんて表現しますか？それは・・・やっぱりあてるじゃない？指すって言うことは？あんまりないわね～～田舎の学校だった。先生にあてられた・・っていう表現多かった。そうですか？僕は先生が生徒が例えば十人手を挙げたときに一体どうやって選別するのか？そこを知りたいんです。同じ生徒にばかりあてるようではあってはならない。しかし難しい質問だった場合、状況はおのずと変わっていく・・・そうよね、やっぱり難解な問題であれば一人とか二人しか回答出来ない。マレさんはそういう生徒だったんですか？ん～ん、あたしはまるで教室では異邦人。他のことばっか考えていた。漫画を描いてた。それなのに今こういう満ち足りた時を刻める。一体要因はどこにあると思いますか？あたしは十人のうちの一人も答えられないようなことには挑むまい！！って逆に捉えていた。同じサークルでみんなと分業しながら遂げたいことがきっと見つかるって、そこを起点にしてきたの。じゃあ僕は今朝、そこ詠んでもいいですか？奇数日は今日から僕ですね？お願いね♬後ろ指 指される前に 指してやる☆僕は先生だ☆
