遅くなってごめんなさい。タブレでやる積りがぐーすか寝てしまい出来ずじまい。年をとったせいではなく怠け。毎日刺激もなくかなりたるんでいます。体重計も電池切れですがあのボタン電池が苦手な家族で交換出来ないのです。子供が飲み込んだりしない為に、古いタイプの体重だけ表示のやつ探している。確かに通販ではあるんですが荷物も受け取れない。大変なことで、何キロになっているか、知らないままバク食いの状態です。でも今日から心境の変化が起こっています。今、これを明かすとみんなから笑われそうですが、ギルバートグレイプにちょっかい出していた夫人、旦那が保険業を営む女性。私まったく知らず昨日おとつい分かったんです。あの映画、あなたとまたブッククラブでという映画で四人の女優さんのうち、一人だけ知らない女性がいたんですが、その方が演じていた・・・。メアリー・スティーンバージェンさん。しかしまさか、このギイルバートグレイクに出てたなんて・・・びっくりして、その上に、あたしの家族は貴重なアドバイスしてくるんです。親になりきれてない女性たちの存在です。母親ではあるけど、親としての機能を十分生かしきれてない女性。アダルトチルドレン型マザーの存在。本当にこれはヒントになった・・・。そういう女性が急増したのは決してアメリカだけではなかったんですね。ホットパンツのジーンズがとっても素敵だった彼女の演技に完敗です。