好機、そして損気は交互にやってくるダブルの効能。いちいち目クジラを立ててわ～わ～言う者はいなくなった。いや、馬鹿に近いこういった知識層も折れる。これからを支えていくのは若者だからだ。若者を味方に付ける為には何をしたらいいのか？将来に夢を持てないと若者は働き方に元気が出ない。生きがいも同時に欲しい。経営者が苦慮するのは夢をどういう形で表明出来る？そこに掛かってくるだろう。もう金だけの提示ではなくなったな・・・ってそこを僕も鑑みる。なぜならマンションだって売れず余っている。建て過ぎた・・っていう後悔の念。これを維持していけるのか？大いなる疑問符だ。今僕が言えることは、過剰してしまったこういった物的なもの、過度に生産し享受し過ぎた過去の実態経済の部位からの脱却で、この手術が出来るのは日本を隈なく観て来た者たちが中心になる方が望ましい。そしてメガバンクだ。今のままでは大変なことになる。誰もバンカーを目指せない。夢も希望も抱けなくなることは避けたい。大きな時代の裂け目とってもいいだろう。僕は両方の手で立ち回る。ハンドルネームを略せばｈｎこの標榜が大事になってさらに寄与する。みんなもきっとあの時、そうしとけばよかったなって思うかも。僕は正月四日からただちに始動する。東望バス事務所でニモカを購入するのだ。
