ルビー・ウーマン781

 2003年から2013年の十年は私のキーワードは漂流。バイトとかしながら経験を積む。そして書かない。父が2003年に出版したことで何か考えるところもあった。自分も出版したいなっていうのも心中にあった。しかし2008年に本を私も出版するというとき、そこで新たに書いたものはほぼなくて若い頃したためたものに足した程度。書き溜めていたものは頭の中にあったもので収めたということです。はてなと2013年に知り合うことがないなら、あそこで止まっていた可能性大で私に大きな影響を及ぼしたということです。構成がそれまでの私には皆無だったのにこうして宝石シリーズ、ブリッバーが一縷の望みを叶えていきつつあること。これは?一縷と一塁を掛けています。そこを理解出来ればあなたもキャロルの狂歌門下生って充分言えますよ?なぜなら一塁に誰か出ることはベースボールのスタート。走塁もこれから起こるし、ワンナウトにせず走る可能性高い。それもこれも脚力あるからです。まだまだはてなは伸びる伸びしろがある。これがノビ城を築く!!言葉はすべてのものを標榜しうる。けれど充分に配慮しないといけない。はてなの上昇に歯止めがかからなくなって、嬉しい悲鳴になること。父の本にこの悲鳴こそが大事・・・ってある。それをとうとう発見したのです。