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 僕もヒカキンを観て感動を貰いまくる。東京ドームのアトラクション、そこにユーチューバーが一杯集合している編でこれは五歳児でも三歳児でもわくわくしてしまうだろうな?って改めて思う。手に職を付けるということの改訂枠を探し当てるという仕事仕込みだ。未来を危ぶみ、気落ちする時にはヒカキンに感染してユーチューバーのテンポの取り方、話し方、話題の持って行き方、そして幼児を巻き込む術、シルバーを抑える術、これらを吟味で観覧して行くと若者を抑えるが出て来ない・・・。僕はなんでだろうな?ってふと思った。幼児老人を抑え込めば、若者を制する必要はないのかもしれないな?って。若者は将来に疑惑を禁じえない者たち。それならば一旦スルーしてまず幼児、そして中年以降を抑える。この手法が主砲になった例だろう。将来に危惧を抱く若者の頭の片隅にあるのは国は本当の危機を真っ先に国民に知らせるだろうか?ということだろう。僕らは自分で食材、住居、そして仕事、生き甲斐、病院を確保しないといけない。それだけあれば老後は言うことはない。食べるものと住まい。そして出来れば国としての誇りだ。この誇りのことが最後、どうしても気に掛かる。僕らの年金受給は遥か遠くまで宇宙の旅に出たことは確実だ。今こそあの言葉が僕らをいざなう。ゴートゥザムーンだ。彼のような人物が百人集合して初めて新しい日本が幕を挙げるのだろう。