家族から呼ばれるかもしれない。その時はこのブログ小屋を出て対応に動かないと。まず普段は全く雨戸のことは言わない家族が全部屋の雨戸を頼む!!って危機感が露でそこは学ぶ。それを閉めていれば窓ガラスが割れないで済む。家族が閉めて!!って言ったらすぐに対応したい。それとホテルの予約も速くしないといけない。家を出る前に確認しておかないといけないのは冷蔵庫だ。二十年超使用の大型冷蔵庫・・・これが実はもっとも心配だ。冷凍庫のものはダメになれば捨ててしまえばいい。しかし長い停電で火が出たりがないか?水が浸水して来たときどうかならないか?しかし電源切ったら逆に危険になると家族が言う。あたしの家で危険なものって他に?もしも大量の原稿が流されてしまったら?それはいい。あくまでも命が優先だ。比にはならない。これから生きていれば原稿は幾らだって書ける。今までずっと体重が六十キロ切ることを念頭にしていたが今はバッカみたい。なんで一番大事なことに気が付けないでいたんだ?って自分の心のありようがみすぼらしい。孫を安全な場所に置き自分たちも避難を考えよう。出来るだけ、すまほを満タンに充電していこう。ホテルでも充電機の不足が起こるだろう。全員が借りられる訳ではない。あたしはソフバンの充電器があって良かった。微動だにしない、日本のすまほ会社に加入していたことで、安心感は得られている。