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 マレさんのUPTなんですけど深いとこまで訊いても構いませんか?究極のプラス思考の本当の意味があるのではないですか?究極と英字で踏むからにはそれ相当の・・・・よく分かったわね==あなたなら質問してくると思ってた・・・あたしね、四歳でアパートの隣に棲む子供さんを突き落として怪我をさせるという事件起こすのよね、そして両親はあたしのことで悩みに悩んだ・・・、確かにその話は残酷ですよ。僕だって四歳でそんなことマレさんが起こしたなんて最初信じられず驚いた。でもね、もっとあたしがショックだったのは両親がこんなことひそひそ話していた時なのよね。どんなこと?三つ子の魂百まで!!って。それを懸念していた両親に戦いた・・・。しかしそれは通常の気持ちで親としては当たり前ではないのですか?それで、あたしようやく源氏物語の中で光源氏がこういうセリフを話していることに辿りつくのよ。どんな話ですか?これは引用して話すわね。筆取る道と碁打つことぞあやしう「魂」のほど見ゆるを深き労なく見ゆるおれ者もさるべきにて、書き打つたぐひも出来れど・・・それはどういう意味なんですか?生まれつきの才能についてを述べてる。でわお願いします。源氏には 碁石も一瞬 黙るらし☆さすがやわ・・・日本文化やはり凄いし世界一☆