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 トップバッターとして今朝は僕の心ははち切れんばかり・・・。それと嬉しかったのはひみのことを場所エリアとしてはてな紹介してあったことだ。日見さくらさんのブログに癒される。日見・・・ひみ。思い出しては僕は懐かしむ。小学校のときヒミの山に登った。名前が思い出せない。その美しいさま。山がふたつ、あって丘から降りてくると又そこから登れる。おっぱい山みたいな様相。美しいなんてもんじゃない。あの山で登ったり降りたりしながら僕は考えた。人生はこういう感じじゃないの?って。高いとこまで行けば降りたくなるし、降りてしまえば、又暫くして登りたくなる。これは・・・結婚そのものなのでは?って。僕は三十五歳確定説を唱えている。三十五歳で自分の眼鼻がはっきりしてないのならそこから、しゃかりきになって登り詰めていくというシナリオだ。三十五歳で出来上がってる?それなら安泰だが少し残念だ。三十五歳でまだ、人生が決まってない方が、実は大成が約束されている。二千人に四人くらいしかいないが、将来の大器がそこには控える。三十五歳ですでに出来上がっている諸君!!君達にも明日はある。果たしてそこで、世界を見下ろせるのかな?そこで道漂見ながら僕のゲートに方向転換する者たちも今後は大勢出て来るだろう。なぜならより大きな容器の方がいいからだ。影響力を果敢に発揮出来る。三十五歳でまだ、将来が決まっていないならチャレンジして遜色はない。