僕は今日あたりから存分に書くことが出来る。僕の誕生日におめでとうラインが来なかったことで寂しい気持ちになるかな?って思いはしたが吹っ切れた。以前いたコンビニのマネージャーからのおめでとうはなかった。それで吹っ切れたことは幸い。なぜなら僕は意地でも家族を説き伏せてバイトに行く気満々だったからだ。やっぱり礼というのは今後を左右する。おめでとう!!とかご愁傷さまですとか、申し訳ございませんは日本の美風だと僕は譲らない。つい最近までは僕も自分のワガママでここまで休みを取らせて貰ってた・・・って反省はあったけど、そこまで相手は考えてはいなかったことで前途も見えてくる。僕にはこういう特別な観点があるのだ。ハッピーバースデイを言ってこなかった友達も何人かいてそっちは目一杯寂しかった。僕の方からこんちわ~~っとわざとラインを送ってみたが、うんともすんとも返って来ない。数日経過してもだ。寂しさよりもむしろ心配になった位だ。大丈夫なのかなあ?って。梅雨が明けたら僕もエンジン全開だ。これまでうっ屈としていたのは天気もあった。厚い心の曇りも一気に消えて、昨日は部屋の整理整頓から開始した。僕の中で、れいわ二年九州を襲ったこの集中豪雨こそが痕跡を深めたことは間違いない。これでもか?これでもか?って雨が止まなかったからだ。