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 僕も安倍総理官房長官が付けている青いバッジが必要かもしれない。しかし考え方は似ていても、似て非なる気持ちもたっぷりと含有でやはりそれは出来ないなを痛感する。人はどんな思想を持ってもいいが、政治に限ってそこを混同させるはよろしくないと思う。誤解を生むからだ。政治に組合など必要ない。派閥はしかし必要かもしれない。お互いをけん制し党がどん欲になっていく。一種の手綱なら致しかねない。それ位政治の世界は奇麗でなければならない。これから日本を向上させ危機から救いうるのは世界中から勇気を集めるプランだと僕は思う。誰もが看過したりスルーするのではなく勇気の叩き売りだ・・・。まあ、僕が言っても誰も動かない。だからこそ吠えることだって朝飯前。僕は昨日の十六歳の少女がとても気に掛かる。立派だと思う。たった一人で海を横断し危険にさらして環境問題を訴えた。僕ら大人の心を虜にする。なぜ、こんな勇気があるんだ?なんで彼女はやれるんだ?って。着眼力だと僕は思う。誰にも見えない場所で切磋琢磨してはいけない。そういった陰でどうこうがこれまでの日本の美風だったが僕は切り替えが速い。そうでなければ西暦2100年の扉を黄金には出来ない。僕からのメッセージだ。十六歳の娘に負けたくなかったら大和魂を思い出して欲しい。