なんであたしが子供達に今、大きな心でいるのか？それは夫の遺産です。それが子供達の分まで生前に生活費としてすっかり貰ってしまっていた・・・っていう普通ならありえない珍事があったからです。本来なら子供達の取り分はそれぞれ30万以上多かったということ。それは夫が一番辛かったことです。彼が常に優先したのは子供達のこと。しかし他ならぬ妻の要望・・・そこを満たしてやるのも夫としての甲斐性なのでは？って思い直した。自分はもしや、妻の介護によって治るのかも！？って一縷の望みを夫が架けていたことは言える。そしてくじかれた夢です。あたしもあと三年命を保って貰い、今一緒にいる孫が小学校に入るまで生きて欲しかったのはあった。しかし命乞いを今更しても虚しいだけ。これからのことを考えよう！！前向きになるべきだ！！って日々奮発しています。出来るだけ、だから、子供達の中で、貧困に陥っている子供には対峙して希望は叶えてあげている積りです。なんとあたしがＢＭＷの会社にお金を支払っているのです。ま、まさかってみんなが思う場面です。こことお友達になるなんて、思いの他。考えようによっては嬉しいことです。実は三年前、高級美容室に初で入った時に車の話になって息子の話をしたら、スタッフは不思議なことを言うんです。その車はやがてはお母さんのものになるのでは？って。しかしいい気分ではなかったんです。まさか、この人、息子が事故で亡くなるって言ってない？？って。しかしこういう場合をスタッフは予言していたっていうことが今になって分かる。つまり支払があたしになる。でわ、今朝は、この短歌をよみびとしらすから選びましょう。この息子が生まれてまもない頃。ほな行きまひょ。調乳の 快音すばやく キャッチして みどり児は即 泣く機関銃☆五人のうち下の二人は人口ミルクで育成☆
